ワキガの黄ばみ

ワキガで服が黄ばんでしまった、黄ばみの落とし方は?

ワキガで服が黄ばんでしまった、黄ばみの落とし方は。
服に黄ばみが付いてしまう原因は、おもにワキガ菌の仕業です。アポクリン腺から出る汗が、衣服に付くと、雑菌が繁殖しやすくなります。水分と適度な温度がある脇に下は、細菌が繁殖するのに都合のよい条件になってしまいます。白い服を着たときは、気になりますね。
色が付くのは、アポクリン腺に含まれているリポフスチンという成分で、人種によって色が違い、日本人は薄い黄色が多いです。

一番簡単で効果的なのは、落とし方は?

汗から出る皮脂が原因なので、黄ばんで来たらすぐに洗いましょう。家庭の洗濯機で洗うには漂白剤を使いましょう。
特に重曹はどこの家庭でもあると思います。これって結構漂白作用があるんですよ。
ほかに漂白剤といても酸素系、塩素系と2種類あり、多分、普段気軽に使っているのはアルカリ性の酸素系が多いです。塩素系は強力な漂泊作用がありますが、生地を痛めるのであまりお勧めできません。
まず重層を使ってみましょう。
重曹は漂泊作用があるので、台所において置けば、シンク廻りの汚れたところを簡単に落としてくれますし、洗剤の代わりをしてくれる非常に便利なものです。
またケーキやパンを作るとき、ふっくらと仕上がり、食品としてもあらゆるものに使われているので、安全性は保障されています。
重曹大さじ一杯を500mlの水に溶かしてよく混ぜ、そこにワキガで黄ばんでしまった部分をつけます。

朝、洗濯する人は、前の晩につけておいて、ほかの洗濯物と一緒に洗えば、手間ひまかかりませんね。

それでも落ちない場合は?

ワキガの色は、確かに簡単には落ちません。特にためて何日か置いてしまうと、汗から出た脂質やたんぱく質が服にしみ込んでしまい、落ちにくくなります。
重曹では落ちなかったら、重曹と酸素系漂白剤を混ぜたものを作ります。1対1の割合で混ぜて作ります。それを黄ばんだところに塗り、できればドライアーで温風を当てると、より効果的です。

温めれば温めるほど効果を発揮するので、面倒でもして下さいね。あとは普通に洗濯します。
ただし、色物や柄が入った服は、薄くなったり、消えてしまう場合があるので、使うのに注意が必要です。できればやめておきましょう。

さらに強力な落とし方

色物には使えませんが、黄ばんでしまった所にキチン泡ハイターを吹きつけると、10分ぐらいでびっくりするほど白くなります。
中高校生の体操着などは、最も落ちにくく苦労しますね。臭いを落とすと同時に最も漂白効果が高い塩素系漂白剤が、有効です。ある程度の時間付け置きをして洗うと良く落ちます。

ただ、臭いがツンと残ることもあり、布地が傷みやすいのが難点です。また他のものと一緒には洗えないし、服に臭いが残ることが多いので、頑固な汚れ以外にはなるべく使わない方が良いです。